旅の引き出し

子どもが生まれてからの旅の思い出や失敗談、子連れ旅行で役立った工夫を「旅の引き出し」に少しずつ残しています。

3COINSのスマホホルダー、Amazon・楽天の類似品と比べてみた

子どもの動画視聴で、スマホを持ち続けることに

2024年冬、機内モニターがついていない飛行機に搭乗。子どもたちが退屈しないように、事前にスマホへPrime Videoをダウンロードしておきました。

離陸してしばらくしてからスマホを取り出し、座席ポケットにスマホリングで引っ掛けて子どもたちに見せていました。

着陸態勢に入る前、客室乗務員から「座席ポケットからスマホを出してください」と案内がありました。そこからは、最初は息子がスマホを持ち、娘と仲良く見ていたのですが、だんだん画面が息子の方を向くようになり、そこから喧嘩に発展。結局、私がスマホを持つことになりました。着陸まで私がずっとスマホを手で持ち続けることになり、腕が痛くなってしまいました。

スマホリングのズレに困り、固定できるグッズを購入

ただ、スマホリングで引っ掛けるのにも不便な点がありました。動画を切り替えるときにスマホに触れるとスマホリングがズレて落ちてしまうため、そのたびに一度座席ポケットからスマホを出して操作し、また戻す、ということを何度か繰り返しました。

加えて、スマホリングの挟み方が甘いとズレてしまうので、一回で固定できず、固定するまでに少し時間がかかることもありました。また、スマホの角度によってはスマホリングがうまく引っかからず落ちてしまうこともありましたし、見ている間にスマホリングが開いてきて、スマホが下がって見づらくなることもありました。

その経験から、スマホを固定できるものが欲しいと思い、2025年春、3COINSの「どこでも挟めるトラベルスマホホルダー」を購入しました。

3COINS「どこでも挟めるトラベルスマホホルダー」の紹介

※3COINS「どこでも挟めるトラベルスマホホルダー」を挟んで固定した様子

取り付け方法は、クランプ式と卓上設置の2WAY。クランプ式は、つまみを奥へ押してホルダーを開き、テーブル、デスク天板、キャリーケースの持ち手、手すり、車内などに固定できます。挟まずに置いて、スタンドとして使うことも可能です。

角度調整は、前後・上下・左右に回転可能で、前後は約310°、上下・左右はそれぞれ約360°回転します。折りたたみも可能です。

なお、角度調整(関節部)を動かす際に「カチカチ」と音が鳴る仕様になっています。

実際に使ってみた場面

空港の待ち時間には、テーブルへ取り付けて子どもたちがYouTubeを見ました。他にも、ベンチの横に取り付けたり、自転車のカゴに取り付けて娘のサイクリング風景を撮影したりと、いろいろな場面で活用しています。

なお、購入してから搭乗した飛行機はすべてモニターがついていたため、飛行機内では使用していません。

飛行機内で使う場合に気をつけたいこと

航空会社や便によっては、そもそも取り付けできない場合があります。

また、離着陸前後や揺れているときは、取り外すよう案内される可能性があります。使用する場合は、事前に航空会社へ確認しておくと安心です。機内では、客室乗務員の案内に従いましょう。

3COINSは現在オンラインストアで在庫なし

3COINSオンラインストアでは、現在この商品の在庫がないため、Amazonと楽天市場で似たようなスマホホルダーを探してみました。

※記事作成時点では、3COINSオンラインストアで在庫なしとなっていました。

Amazon・楽天で見つけた類似商品

Klearlook 飛行機用スマホスタンド(Amazon)


Klearlook 飛行機用スマホスタンド 折畳小型・360度回転 卓上/クリップ式 (ブラック)

首振る!挟める!スマホスタンド(楽天)


\置ける!挟める!/機内や車内でも/単品or2個セット/ スマホスタンド スマホホルダー 360度回転 クランプ式 飛行機 新幹線 卓上 折りたたみ 角度調整 スマートフォン デスク 机 携帯スタンド トラベルグッズ 旅行 便利グッズ 挟む 車

商品の詳細や最新の販売状況は、各商品ページで確認できます。

3商品の仕様を比較
比較項目 ① 3COINS
どこでも挟めるトラベルスマホホルダー
② Amazon
Klearlook
③ 楽天市場
AIネットショップ
対応するスマートフォンのサイズ 記載なし 4.7~6.9インチ 記載なし
スマホを挟む部分の開口幅 約85mm
(最大まで開いた状態を実測)
53~96mm 55~95mm
机などを挟む部分の開口幅 約40mm
(最大まで開いた状態を実測)
15~39mm 最大40mm
角度調整 上下:約360°回転
左右:約360°回転
前後:約310°回転
クリップ部:360°回転
アーム部:290°
360°回転
縦置き/横置き対応 横置きのみ対応
(縦置き不可)
縦置き・横置き対応 横置き対応
(縦置きは確認できず)
折りたたみ 対応 対応 対応
重量 約93g 107.5g/160g
(商品ページ内で表記が異なる)
88g

※3COINSの開口幅は、手元の商品を最大まで開いた状態で測定した実測値です。

 

購入者レビューで見られた声

①3COINS(どこでも挟めるトラベルスマホホルダー)

良い評価

  • 挟む力が強く、安心してスマホを固定できる
  • 机や手すり、キャリーケース、飛行機内、車内など様々な場所に使える
  • 挟まなくても倒れないため、卓上スタンドとしても使える

気になる評価

  • 動かすのが硬く、プラスチック製のため割れるのではという懸念がある
  • 使い方がすぐに分からず、カチカチと動かしながら試行錯誤が必要

意見が分かれている声

  • 角度調整時のカチカチ音について、気になるという声がある一方で、勢いよくやらなければそこまで大きくないという声もある
②Amazon(Klearlook)

良い評価

  • グリップ力がありしっかり固定でき、バスの振動でもずれない
  • 360度回転して角度調整がしやすく、動画視聴やオンライン通話、撮影に利用できる
  • 折りたたむと小さくなり持ち運びしやす

気になる評価

  • スマホの機種によってはサイドボタンの配置と干渉し、取り付けがギリギリになる
  • 離着陸のときなど、使用を控えるよう促された声もある

意見が分かれている声

  • 持ち運びやすさについて、コンパクトで持ち運びしやすいという声がある一方で、携帯するには少し迷うくらいの重さという声もある
③楽天(AIネットショップ)

良い評価

  • がっちりスマホが挟まり、落ちる心配がないと感じられている
  • しっかりした強度があり安定感がある
  • コンパクトにたためて旅行や機内持ち込みに向いている

気になる評価

  • 挟む部分の強化バネが固く、固定する際に結構な力が必要
  • 特定の航空会社では使用できなかったという報告がある

意見が分かれている声

  • 縦挟みへの対応状況について、縦でも横でも使えるという声がある一方で、横向きでしか挟めないという声もある

違いから見る選び方のポイント

3商品を比較すると、対応幅や重量、縦置き・横置きへの対応などに違いがあります。挟める対象物の幅を重視するか、持ち運びの軽さを重視するか、縦でも使えるかを重視するかによって、選び方は変わってきそうです。どれが一番おすすめかは一概には言えず、それぞれの使用シーンに合わせて選ぶのがよさそうです。

まとめ

今回は、3COINSの「どこでも挟めるトラベルスマホホルダー」を実際に使った場面と、Amazonと楽天の類似商品を仕様とレビュー傾向で比較した内容をまとめました。

飛行機内ではまだ使用していないため、今後実際に使う機会があれば、そのときの様子も確認してみたいと思います。

JALマイルで親子ペアチケット!カンドゥー幕張の体験レポート

※こちらは2024年に体験した記録です。現在の情報と異なる場合がありますので、気になる方は公式HPをご確認ください。

キッザニアの予約が取れず、次に見つけたカンドゥー幕張

夏休み、子どもから「職業体験をしてみたい!」とリクエストがありました。初め、キッザニアを見てみたのですが、行きたい日はすでに予約枠が埋まっている状態。それなら他に職業体験できる施設がないか探してみることにしました。

キッザニアの次に見てみたのが、カンドゥーでした。予約できそうな日が見つかり、申し込む前にふと優待サービスを確認してみると、JALマイル(JMB)特典の中に親子ペアチケットを発見。JALマイルで特典交換した人限定のプランで、メールで届くシリアルナンバーを当日受付で見せればいい仕組みでした。

JALマイル特典で親子ペアチケットを手に入れる

JMBから、マイルの特典交換申請を出すと、数日後、シリアルナンバーがメールで届きました。メールが届いてすぐ、アソビュー!から特典の親子ペアチケット用の日時指定ウェブチケットを予約。15時からの枠を取り、当日は千葉県にある「カンドゥー幕張」へ向かいました。

初めての来館、体験予約のコツと注意点

受付でチケットとシリアルコードを提示して、中へ。初めての来館だったので、スタッフの方に説明を聞きながら画面を操作し、体験したい職業を選んでいきます。体験は事前予約なしでも参加できるのですが、予約している人が優先のため、席が埋まってしまうと参加できないこともあるそうです。人気の職業は早めに予約しないと、あっという間に枠が埋まってしまいます。

息子を私、娘を夫が担当することに決め、子どもが体験している間に、大人がそれぞれ次の予約を入れる、という流れで進めました。体験したい職業の建物前で並んでいる間も、子どもたちは次は何を体験しようかとパンフレットを真剣に見比べていました。ところが、パンフレットを見て決めた頃には、すでに予約が埋まってしまっている職業もありました。それは娘のモデルと、息子の警察官の体験で、子どもが残念がり、次回来た時に体験しようと声をかけました。実は入館直後の時点で、予約端末からモデルや警察官の予約ができるタイミングがあったのですが、そのときは後回しにしてしまい、結果的に予約が埋まって体験できなかったのです。人気の職業ほど早め早めの判断が大事だと実感しました。

息子は乗り物系、娘はオシャレ関係に挑戦

体験した職業

▼息子は乗り物系が中心

JAFでレッカー作業

モノレールの運転手として運転

サーキットで車のタイヤ交換

飛行機のパイロットとして操縦

▼娘はオシャレ関係

CAとして乗客役の保護者にドリンクサービスを行う

ラジオパーソナリティとして台本を見ながら館内でラジオ放送をする

ダンサーとして観客役の保護者の前でステージで踊る

ヘアサロンで美容師となり、お客役の保護者の髪をセット

特に印象に残っているのがヘアサロンの体験です。子どもがスタイリスト役になり、保護者がお客さん役として髪をセットしてもらうのですが、まわりを見ると母親と一緒に来ている子が多く、また夫は髪が短くセットが難しかったこともあり、「担当、逆だったね」と夫と話しました。

子どもたちは終始楽しそうで、「早く次行こう!」とどんどん先を歩いて、親を置いていくほどでした。

写真購入とオリジナル通貨、退館前にやったこと

また、コスチューム姿で体験している様子を撮影してもらえる職業もあり、体験後にフォトスタジオで写真を購入することができます。我が家は飛行機のパイロット姿の息子と、CA姿の娘の写真を購入しました。

館内にはレストランもあったのですが、今回は子どもについて回るだけで手一杯になってしまい、利用できずじまいでした。次に行くときは、少し落ち着いてレストランも利用してみたいなと思っています。

体験してもらえるカンドゥーオリジナルのお金は、館内の銀行に預けることができます。我が家も退館前に二人分のお金を銀行に預けました。発行されたカードは次回来館時に持っていけば、お金を引き出せるそうです。

マイルを使って入場予約ができたのは、家計的にもありがたいポイントでした。子どものやりたいという気持ちに応えるため、予約端末と体験場所を行ったり来たりするのはなかなか大変で、子どもは自分が体験したい場所までつい小走りで向かってしまうので、追いかけるのも一苦労でした。それでも、今まで漠然としか知らなかった仕事について、体験を通して「この職業はこんなことをするんだ」と知ることができたのは、とても良かったです。

子どもと行く明太子手作り体験&鍾乳洞見学

2025年の夏休み、福岡に帰省したときの体験です。

外は暑いため、屋内で子ども達が楽しめそうな場所を、アソビューやいこーよで探しました。その中で、「ふくや 味の明太子工場」がありました。

娘が明太子が好きなこともあり、明太子手作り体験を予約しました。

屋内で楽しめる場所を探して見つけた明太子工場

工場自体は入館無料で気軽に立ち寄れますが、明太子作りは有料で事前予約が必要です。予約当日、受付で体験料の支払いを済ませてから、体験時間まで工場見学をしながら待ちました。

見学の途中には、ふくやが創業した当時の家を再現した部屋があり、「昔のお家ってこんな感じだったの!?」と、明太子とは関係のないところで子ども達が驚いていたのが印象的でした。

工場見学で明太子クイズに挑戦

ところどころに明太子クイズも用意されていて、ちゃんと展示を見ていれば答えられる仕組みになっています。子ども達は進みながら答え合わせを楽しんでいました。

見学を終えると、体験教室の近くにある工場売店へ。明太子や明太子を使ったお菓子を眺めているうちに、いよいよ体験の時間になりました。

世界にひとつだけのオリジナル明太子作り体験

まずは手洗い。それから帽子、ゴム手袋、マスクを身につけて、前のスライドを見ながら作り方の説明を聞きます。明太子にふくやの秘伝のタレをかけたあと、置いてあるスパイスの中から自分好みのものを選んで混ぜていきます。辛さを自分で調整しながら作る、世界にひとつだけのオリジナル明太子作り体験です。体験時間は40分程でした。

子ども達は「明太子は辛いから、甘くしたら食べやすいかも」と考えて、甘めの味付けに挑戦していました。福岡滞在中に食べきれないため、関東に戻ってから食べることにしました。食べてみると、大人にとっては少し甘めの仕上がりでしたが、娘は気に入ってパクパク完食。息子は自分で作ったのに辛く感じてしまい、ほとんど食べられませんでした。

※作った明太子は、ふくやから発送してもらうことも可能です。

夏でも涼しい秋芳洞、水場と洞窟のひんやり感

翌日は、山口にある秋芳洞に行きました。

今回、チケット売り場でチケットを購入しました。後で知ったのですが、チケットはアソビューやじゃらんで事前購入が可能です。

※最新情報は公式サイトをご確認ください

駐車場やチケット売り場までは夏の日差しで暑かったのですが、鍾乳洞へ近づくにつれて水場が増え、少しずつ涼しく感じるようになりました。娘と息子が「川に手を入れてもいい?」と聞いてきたので、浅い場所なら水に触ってもいいよと伝えると、子ども達は「冷たい!」と嬉しそうに何度も水に触れていました。

洞窟の中へ入ると、外とは別世界。ひんやりとした空気が広がり、夏でも快適に見学することができました。

子ども達にとっては初めての鍾乳洞です。照明はありましたが、「暗い!」と驚いた様子でした。子ども達が知っている洞窟はゲームだけなので、照明が当たらないところはこんなに暗いと思ってなかったようです。

洞窟内では、滑らないよう足元に気をつけながら、いつもよりゆっくり歩くことを約束して見学しました。

懐中電灯片手に、冒険コースへいざ出発

正面入口から入ったとき、冒険コースを見つけた息子が「挑戦したい!」と言い出しました。まずは見学を先に済ませようと約束し、秋芳洞黒谷入口の近くまで進んでからUターン。正面入口へ戻り、約束どおり冒険コースに挑戦しました。

冒険コースは1人300円を料金箱に入れて参加できます。普段、キャッシュレスを使っているので、現金の持ち合わせがあまりなく、父と夫の3人で2人分の料金を支払いました。もし、参加される方は、小銭を用意しておくと安心です。

冒険コースの入口には懐中電灯が置いてあり、登る前には点灯確認をしてから出発することに。

私は娘とゴールで待ち、息子は夫と一緒に探検へ。私自身、子どもの頃から何度も秋芳洞へ来ていましたが、この冒険コースに挑戦したことはありませんでした。高いところを登る勇気がなかったので、懐中電灯を持ってどんどん進んでいく息子を見ながら、感心してしまいました。

探検を終えて外へ出ると、鍾乳洞の涼しさとの温度差で「暑い!」という声が。みんなでソフトクリームを買い、お店の中で少し休憩してから帰りました。

明太子作りも、鍾乳洞探検も、子ども達にとって初めての体験ばかり。家族みんなで楽しめた、思い出に残る夏の旅行になりました。

夏休みの広島旅行|初めての宮島と鹿とのふれあい

2〜3年ごとに転勤する父母を訪ねて広島へ

2024年の夏休み、子ども2人を連れて広島へ行きました。

今回の目的は、広島へ転勤した父母に会うことと、家族で宮島を訪れることです。

羽田空港から夜の便で広島へ到着し、シャトルバスで広島駅へ向かいました。

ちょうど野球観戦を終えた人たちの帰宅時間と重なり、駅は大混雑。路面電車への乗り換えも一苦労でした。

父母の家へ行くのは初めてだったので、地図を見ながら歩いていると、

「え?本当にこっち?真っ暗だよ?」

と子どもたち。

すると「見せて!」とスマホを取られ、子どもが地図を見ながら歩くことに。

結果的には私が選んだ道で合っていたのですが、方向音痴のイメージが強いのか、なかなか信用してもらえませんでした。

地図を見ながら歩き、無事に父母の家へ到着しました。

翌日は母と街歩き

翌日は母と子ども2人でバスに乗り、商店街へ。

かき氷を食べたり、お土産を探したりしながらのんびり過ごしました。

夜には仕事を終えた夫も合流。

私たちと違い、夫は迷うことなく到着していました。

家族4人で宮島へ

翌日は家族4人で宮島へ。

バスで広島駅へ向かい、電車で宮島口へ。

フェリー乗り場では、向かってくる船をバックに写真を撮ったり、乗船して景色を眺めたり写真を撮ったりしているうちに、あっという間に宮島へ到着しました。

乗り物酔いしやすい息子の体調を心配していましたが、この日は最後まで元気でした。

鹿との約束

宮島へ着くと、すぐに鹿を発見。

「触ってきていい?」

と聞いてきたので、

・急に触らない

・強く触らない

・鹿が嫌がったらやめる

この3つを約束して送り出しました。

一度鹿を見つけると、子どもたちは夢中。

少し歩いては鹿。

また少し歩いては鹿。

影で休んでいる鹿を見つけるたびに、吸い寄せられるように近づいていました。

少し早めのお昼ご飯

このままだと全然先へ進めそうになかったので、少し早めに昼食を取ることにしました。

鉄板で焼き上がるお好み焼きを眺めながら待つ時間も、旅の楽しみの一つでした。

昼食後はお土産を見ながら歩きましたが、鹿を見つけるたびに寄り道。

なかなかお土産選びに集中できず、参拝が終わってから買うことにして先へ進みました。

初めて見る世界遺産

ちょうど潮が引いていたので、大鳥居の近くまで歩いて行くことができました。

子どもたちと大鳥居をバックに記念写真を撮り、その後は厳島神社を参拝しました。

帰り道まで鹿三昧

帰り道でも鹿を見つけるたびに近寄る子どもたち。

1匹の鹿が子どもたちに気付いて立ち上がり、小川を飛び越えて反対岸へジャンプ。さすがに追いかけるのを諦めていました。

その後、お土産を探しながら港へ向かいました。

戻る途中、お店の入口では鹿が自動ドアの前に座り込み、なかなか動こうとしませんでした。お店の人やお客さんも様子を見ながら通っているようでした。

初めての世界遺産は大満足

最後にアイスを食べながらフェリーを待ち、それでも時間があると、また鹿のところへ。

最後までたくさん鹿と触れ合い、フェリー、電車を乗り継いで広島へ戻りました。

子どもたちは鹿との触れ合いはもちろん、フェリーや電車などたくさんの乗り物に乗れたことも楽しかったようです。

初めて訪れた世界遺産に終始テンションが高く、家族みんなの思い出に残る一日になりました。

3歳8か月・2歳6か月と山口の島へ|曾祖母との初対面と島で過ごした2泊3日

祖母に会いに島へ

夏休みもいよいよ終盤。

父母と子どもたちと一緒に、山口県の島に住む祖母の家へ向かいました。

祖母の家がある島へは、船でしか行くことができません。

子どもたちは船に乗る前に眠ってしまい、そのまま到着までぐっすり。

船酔いすることもなく、島へ到着しました。

子どもたちにとっては、曾祖母と会うのも初めてです。

港で魚を見つける娘

祖母に頼まれ、港へサザエを受け取りに行きました。

船着場から海をのぞくと、小さな魚がたくさん泳いでいます。

娘は魚が気になり、しばらくしゃがみ込んで海の中をじっと見つめていました。

船を海へ下ろすためのコンクリートのスロープから海へ入り、水の中で足をふみふみしながらバシャバシャ。

驚いた魚は一斉に逃げていきます。

でも、娘がじっと動かずにいると、少しずつ魚が戻ってきました。

魚が逃げたり戻ってきたりする様子が不思議だったようで、じっと見つめていました。

海から引き上げたサザエ

販売所で予約していたサザエを受け取りたいことを伝えると、お店の方が一緒に港まで案内してくださいました。

海の中に沈めてあった籠を引き上げると、中にはたくさんのサザエ。

私は祖母の家へ来るたびによくサザエを食べていたので、サザエ自体は見慣れていました。

写真に写っているサザエは、我が家が予約していたものです。

子どもたちも興味津々で、近くまで行ってじっと見つめていました。

サザエを受け取ったあとは、一度祖母の家へ置いてからみんなでお墓参りへ向かいました。

セミにびっくり

お墓参りへ向かう途中、近くの木でセミを見つけました。

父は慣れた様子で素手でセミを捕まえ、「触ってみる?」と子どもたちに見せてくれました。

まずは娘の手にそっと乗せてもらいましたが、急に動いてびっくり。

思わず手を離すと、セミはそのまま娘のお腹へ止まりました。

逃げたいのに、自分のお腹なので逃げることもできず、その場で固まってしまった娘。

周りの大人は思わず笑ってしまいましたが、本人は必死でした。

最後は父がセミを取ってくれて、一安心。

今では家族みんなの笑い話です。

七輪で焼いたサザエ

家へ戻ると、受け取ってきたサザエを七輪で焼くことにしました。

私は祖母の家で食べることはあっても、自分で焼くのは今回が初めて。

「これくらいかな?」と思って焼いてみたものの、中はまだ生焼けでした。

結局、祖母が焼き加減を見ながら焼き直してくれ、おいしくいただくことができました。

七輪で焼く様子を見るのも、子どもたちにとっては初めて。

島ならではの貴重な体験になりました。

翌日は庭でプール遊び

翌日は祖母の庭で持ってきたプールを広げて水遊び。

祖母に水の入ったおもちゃのバケツを「どうぞ」と渡したり、プールの水をバシャバシャとかけたりと、やりたい放題です。

家ではなかなかここまで自由に遊ばせることはできないので、とても楽しそうでした。

プールでたくさん遊んだあとは、近くの小学校へ。

広いグラウンドを思い切り走り回ったり、遊具で遊んだり。

遊んでいたのは我が家だけだったので、子どもたちは周りを気にすることなく、いつも以上にのびのびと遊んでいました。

夜は子どもたちにとって初めての花火。

火が付くと、光が気になったようで、子どもたちは花火へ手を伸ばします。

「危ない、危ない!」と大人たちは慌てて止める場面もありました。

娘は花火を縦にぶんぶん振り回そうとしたので、大人が娘の手を添え、一緒に花火を楽しみました。

あっという間の2泊3日

翌日は島でゆっくり過ごし、その翌日には父母と一緒に羽田へ戻りました。

夫の夏季休暇は限られていましたが、福岡や鹿児島、宮崎、そして山口の島まで、本当にたくさんの思い出ができた夏休みでした。

車に乗ったり、飛行機に乗ったり、電車に乗ったり、船にも乗った今回の帰省。

子どもたちにとって、初めて経験することもたくさんありました。

今でも写真を見返すと、その時の出来事を思い出します。

夏休み最後の、とても大切な思い出です。

この帰省を最後に、しばらく旅行の回数は減っていきます。

3歳8か月・2歳6か月と海の中道海浜公園へ|初めてのレンタサイクルと本物のカブトムシ

夫を見送って海の中道海浜公園へ

宮崎から戻った翌日、夫は夏季休暇が終わるため一人で関東へ戻りました。

私は子ども2人を連れて、初めて海の中道海浜公園へ向かいます。

大人の入園券を購入し、入園しました。

幼稚園の夏休みワークに「夏休みに見た虫の名前」を書く欄がありました。

虫は苦手でしたが、ちょうど期間限定で本物のカブトムシに触れられるイベントが開催されていると知り、「これなら実際に見せられる」と思って海の中道海浜公園へ行くことにしました。

ちょうど夏休みの思い出を写真でまとめる課題もあり、初めてだった私は「どのくらい写真が必要なんだろう」と全く分かりませんでした。

「たくさん出掛けて、たくさん写真を撮って、その中から選べば大丈夫!」と思い、とにかく張り切っていろいろな場所へ。

今思うと、張り切りすぎだったかもしれません。

レンタサイクルを借りて正解

レンタサイクルのスタッフさんへカブトムシの場所を尋ねると、「ここからだと結構歩きますよ。」と教えていただきました。

園内を回るなら自転車がおすすめとのことで、3時間コースを借りることに。

当時の料金は覚えていませんが、現在のホームページでは大人の3時間利用は600円となっています。

子どもを前後に乗せる場合は追加料金はかかりませんが、一人で自転車に乗る子どもは別料金です。

※料金は変更になる場合があります。詳細はホームページをご確認ください。

子どもたちは、自転車に乗るのも、お母さんの前後に乗るタイプの自転車も初めて。

幼稚園のお友達が自転車で登園しているのを見て憧れていたようで、「やったー!」と大喜びでした。

自転車を返却するときに必要な券だったので、なくさないよう財布へしまいました。

子どもたちのベルトを確認し、スタッフさんからいただいた園内マップを見ながら出発。

実際に走ってみると、自転車でも距離があると感じました。

大人だけなら歩けるかもしれませんが、小さな子ども連れならレンタサイクルを借りると移動が楽だと感じました。

本物のカブトムシに挑戦

どうぶつの森は入園料に含まれているため、追加料金なしで入ることができました。

入口近くのビニールハウスへ入ると、たくさんのカブトムシ。

最初は子どもたちも私から離れませんでした。

私が触って見せると、息子が勇気を出してツンツン。

動くたびにびっくりして逃げ、また戻ってツンツン。

慣れてくると笑顔で記念撮影もできました。

娘はお兄ちゃんと一緒に写真へ入りたいけれど、カブトムシは怖い様子。

泣きながらツンツンしていましたが、どうやら「怖い」より「写真に入りたい」が勝ったようです。

最後には真顔でカブトムシをツンツンしていて、子どもの順応の早さに驚きました。

暑い日は無理をしない

その後は動物を見に向かいましたが、暑さもあり途中で予定を変更。

園内をサイクリングしながら楽しむことにしました。

子どもたちは風が当たるので「涼しい!」と大喜び。

でも、自転車をこいでいる私は暑さとの戦いでした。

なるべく日陰を通りながら戻り、自転車を返却。

ちなみにサイクリングセンターは園内4か所あり、時間内であればどこへ返却しても大丈夫でした。

遊べる噴水とトランポリン

持参したおにぎりを野外劇場で食べたあと、「遊べる噴水」へ向かいました。

息子は水が出るたびに追い掛けて全身びしょ濡れ。

娘は日陰からお兄ちゃんを見守っていました。

娘には接触冷感タオルを首に巻き、暑さ対策をしながら過ごしました。

息子を着替えさせたあとはトランポリンへ。

勢いよく走って登ろうとしては途中で滑り落ちる。

それが2人とも楽しかったようで、何度も繰り返して遊んでいました。

また行きたいと思える一日

この日はいつも以上に水分補給を意識し、こまめに日陰で休憩。

帽子も必ずかぶらせながら過ごしました。

体調を崩すことなく帰宅できて一安心です。

帰宅後は「また自転車に乗りたい!」と大興奮。

夫にもビデオ通話で一生懸命話していました。

連れてきて本当に良かったと思う一日でした。

ただ、子ども2人を前後に乗せた自転車は想像以上に重く、転ばないよう支えながらこいでいたので、翌日は腕も足も筋肉痛。

自分の運動不足を実感した一日でもありました。

3歳8か月・2歳6か月と鹿児島・宮崎へ|友人との再会と霧島観光ホテル

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鹿児島へ出発

福岡で数日過ごしたあと、車で鹿児島へ向かいました。

今回の目的は、夫婦共通の友人家族に会うことです。

関東に住んでいるとなかなか会えず、夫の夏季休暇という限られた日数の中で予定を合わせてもらいました。

限られた夏休みだからこそ、会いたい人や行きたい場所をぎゅっと詰め込んだ旅行です。

久しぶりの友人家族との再会

鹿児島ではお店で友人家族と合流し、一緒にランチをしました。

子ども同士は初対面ではありませんが、最後に会ったのは娘が生まれた頃。

お互い少し照れながら、どう接していいのか分からない様子でした。

友人の子どもは4歳の男の子と2歳の女の子。

外遊びが大好きで、虫も平気です。

一方、我が家の子どもたちは家遊びが多かったこともあり、虫を見つけると私の後ろに隠れたり、泣いてしまったり。

友人の息子くんは「虫がいるよ!」と教えてくれたのですが、息子はびっくりして逃げてしまいました。

もちろん意地悪ではなく、一緒に遊びたかっただけ。

その気持ちは息子にも伝わったようで、その後は幼稚園で流行っている遊びや好きなゲームの話で盛り上がっていました。

ご飯が運ばれてきても話に夢中。

「食べ終わってからでも話せるよ。」と声を掛けながら、ようやく食事を進めました。

食べ終わったあとは席を近くに移動して、さらにおしゃべり。

息子と友人の息子くんはすっかり仲良し。

娘と友人の娘ちゃんは、お兄ちゃんたちがいないと少し人見知り。

話しかけたい気持ちはあるものの、お互いチラチラと相手を見ながら様子をうかがっている姿が、とても微笑ましかったです。

そのあと、お店を出ると男の子たちが「公園で遊びたい!」と言い出したので、近くの公園へ向かいました。

最初は子ども4人で鬼ごっこを始めましたが、女の子たちはすぐにつかまってしまい、「つまらない」とブランコへ。

男の子2人だけでは鬼ごっこが続かなくなったので、「じゃあ私が!」と鬼役に立候補しました。

夫と友人は帰りの運転があるため、体力を温存してもらうことに。

息子にはすぐ追いつけるものの、友人の息子くんはフェイントをかけたり、急に方向を変えたり、遊具の下をくぐったりと作戦上手。

最後まで一度も捕まえられませんでした。

男の子たちを応援していましたが、鬼役の私には誰も声を掛けてくれませんでした。

それが逆にやる気になり、「絶対に捕まえてやる!」と思ったものの、4歳児にはかないませんでした。

全力で走り回って息はぜぇぜぇ。それでも男の子たちは大喜びだったので、頑張って走ったかいがありました。

鹿児島空港と霧島観光ホテル

友人家族と別れたあとは鹿児島空港へ向かいました。

飛行機を眺めたり、お土産を見たりして過ごしていると、アンパンマンのお人形を見つけ、娘が「欲しい」と言ったので購入しました。

そのまま霧島観光ホテルへ。

夫が受付をしている間、私は子どもたちとロビーで待っていました。

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すると館内着を着た子どもを見つけ、「着たい!」と言い出した子どもたち。

持参したパジャマを着てもらう予定でしたが、子ども用の浴衣が借りられたので、早速着せてみることにしました。

丈が長かったので少し調整すると、今度は撮影会がスタート。

旅行の思い出にたくさん写真を撮りました。

夕食とお風呂を済ませて部屋へ戻ると、なぜか子どもたちは正座をしてアンパンマンのお人形で遊び始めました。

「こんにちは」「どうぞ」など話しかけながら、おままごとのような遊びをしていて、とても楽しそう。

私はその様子を眺めながらのんびり過ごし、あまりにもきれいな正座だったので思わず写真を撮りました。

疲れていたこともあり、その日は早めに就寝。

翌朝目を覚ますと、子どもたちは逆さまになって寝ていたり、夫の上に足を乗せて寝ていたりと、いつも通りの寝相。

布団はすっかり蹴り飛ばされ、浴衣もはだけて寒そうです。

そっと元の位置に戻し、布団を掛け直しました。

宮崎で友人と再会

朝食を食べたあとは宮崎へ向かいました。

ショッピングセンターで友人と待ち合わせをして、フードコートで昼食。

娘が生まれたときに関東まで会いに来てくれた友人だったので、久しぶりに会った子どもたちを見て「大きくなったね!」が第一声でした。

息子は遊んでもらったことを少し覚えていたようで、「〇〇ちゃん!」と名前を呼びながら一生懸命話していました。

娘は最初こそ私にぴったりでしたが、お菓子をもらったあたりから急に打ち解け、「〇〇ちゃん!」と呼びながら友人の隣へ。

子どもの切り替えの早さに、思わず「チョロいな」と笑ってしまいました。

友人を真ん中にして子どもたちが並んで座り、たくさん遊んでもらいました。

ウトウトし始めたので、名残惜しくもお別れ。

宮崎空港から福岡へ

友人と別れたあとは宮崎空港へ。

飛行機を見たり、お土産を見たりしながら福岡へ戻りました。

子どもたちは移動の疲れもあり、帰り道はほとんど夢の中。

「今日は早く寝てくれそう」と期待していましたが、福岡へ着くと元気いっぱい。

夜はなかなか寝てくれず、大人は早く寝たかったので「帰りに寝かせすぎたかな」と少し反省した一日になりました。